Orthodontia
矯正歯科
正しい歯並びでより「美しく」
「健康的」な笑顔に
歯並びに悩みを抱えている方は、意外に多いのではないでしょうか。歯並びの乱れはお口だけでなく、全身の健康にも悪影響をおよぼしかねません。少しでも気になる方は、早めに歯科医院を受診されることをおすすめします。目白マリア歯科の矯正歯科は「日本矯正歯科学会の認定医」が担当します。
担当医紹介
- 日本矯正学会 認定医
- 鶴見大学歯学部卒業
- 鶴見大学歯学部 歯科矯正学講座入局 臨床専科生
- 鶴見大学大学院歯学研究科(矯正学講座) 修了
- 学位取得(博士(歯学)、鶴見大学)
- 鶴見大学歯学部附属病院臨床助手(矯正科)
- 東京矯正歯科学会
- 日本矯正歯科学会
- 日本舌側矯正学会
- 第76回学術大会優秀発表賞(東京矯正歯科学会)
- 第23回学術奨励賞(日本矯正歯科学会)
私はこれまでに大学病院の医局や様々な歯科医院で多くの患者様を担当させて頂き、矯正治療のみに10年以上の時間を費やして参りました。その経験の中で、より良い治療のゴールには患者様との信頼関係が大切だと実感しています。
私が考える「良い治療ゴール」とは審美面、機能面そして精神面、どれもが患者様が満足できる結果となることです。そのためには、担当する歯科医師が矯正治療に関して適切かつ十分な学識と経験があることはもちろん、常に患者様の声をよく聞き、コミュニケーションを大事にすることが不可欠です。
また、良い治療ゴールには矯正治療だけでは辿り着けません。患者様の中には、歯だけでなく歯肉、歯槽骨の喪失等により矯正治療だけでは患者様の希望に添えない場合があります。しかし当院では各治療分野専門の歯科医師、歯科衛生士が患者様のためにタッグを組み、患者様の望むゴールを目指す体制が整えられています。
矯正治療を含めた歯科治療は治療期間が年単位になることが多いため、ライフスタイルに合わせた矯正装置、治療タイミング等も提案しています。たくさんお話をして、一緒にゴールを目指しましょう。
歯科矯正をするメリット
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見た目が美しくなる
矯正治療によって、口元の自然な美しさを取り戻すことが可能です。歯並びを気にしてコミュニケーションが消極的になる方もいらっしゃいますが、そうした弊害の解消も期待できます。また、歯並びが整うと横顔が美しくなるというメリットもあります。
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食べ物をしっかり咀しゃくできる
噛み合わせが正しくなると、食べ物をしっかり噛み砕けるようになります。矯正後は舌も動きやすくなり、咀しゃく時に舌の筋肉がしっかり使えるようになるため、胃腸への負担が減り、栄養の吸収力も高まります。
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虫歯・歯周病になりにくくなる
歯並びが整うことで歯みがきがしやすくなり、みがき残しが減ってお口を清潔に保てるので、虫歯や歯周病になりにくくなります。
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発音がしやすくなる
舌の位置が定位置におさまり、息がもれることがなくなるため、正しく発音できるようになります。正しく発音できるようになったことが、コンプレックスの解消につながるケースもあるでしょう。
矯正治療の流れ
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1矯正相談
患者様の気になるところやその他問題点をヒアリングさせていただきます。矯正相談では、患者様のお悩みを改善するための方法(抜歯、非抜歯についてなど)、矯正装置、期間、費用などをご紹介します。詳しくは検査が必要です。
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2診査(検査)・診断
お口やお顔のお写真、歯型取り、レントゲン写真を採得し患者様の状態をより精密に確認いたします。(診断料:55,000円)
検査内容
写真各種
X線写真各種
ISOデータ 精密検査の結果から患者様にあった治療方針・計画など最終的な治療のゴールについてご説明いたします。
検査した内容を分析し患者様の今の状況(現在の上下顎骨のバランスやその骨に対しての歯の位置や上下の歯の位置や角度が標準値と比較した状況のチェック)からどこまで治療が可能かのシュミレーションを作成します。また、具体的な期間、装置、費用の説明などを行います。
検査データの解析
解析したデータから治療ゴールの制作 -
3矯正装置セット
治療内容に納得していただき、治療費をお支払い後、装置を作成します。
装置完成後、セットを行います。矯正装置の種類についてはこちらをご参照ください。
(装置作成には約1ヶ月かかります)※治療期間中は1か月~3か月ごとの装置の調整が必要となります。
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4保定(経過観察)
矯正治療終了後、歯が元の位置に戻ろうとする動きに対し、保定装置を使用して抑えます。
保定装置にも種類があります。患者様にあったものをご提案させていただきます。
矯正装置の種類
表矯正(ブラケット矯正)
もっとも一般的な治療法です。歯の表面にブラケットという小さな装置を取りつけ、ワイヤーを通して歯を移動させます。幅広い症例に対応し、歯の動きを細かく調整することが可能。金属製のブラケットは目立ちますが、比較的費用を抑えられる点がメリットです。
裏矯正(リンガル矯正)
歯の裏側にブラケットやワイヤーを装着する特殊な技術を使って行う矯正治療です。治療期間中は装置が外から見えないので、お仕事やプライベートでも見た目を気にせずに済みます。仕上がりも、従来のブラケット装置と変わりません。
ハーフリンガル矯正
歯の裏側にブラケットやワイヤーを装着する特殊な技術を使って行う矯正治療です。治療期間中は装置が外から見えないので、お仕事やプライベートでも見た目を気にせずに済みます。仕上がりも、従来のブラケット装置と変わりません。
マウスピース型矯正装置
透明なマウスピースタイプの装置を使用し、歯の動きに合わせて一定期間ごとにマウスピースを取り替えながら歯を動かしていく治療法です。目立ちにくいうえ装置は取り外し可能なので、食事や歯みがきにも支障が出ません。
部分矯正(MTM)
気になる部分だけを矯正する治療法です。1本から数本の歯だけで済むため、歯列全体の治療よりも費用を抑えられ、期間も短くなります。ただし、お口の症状によっては適用できない場合がある点、噛み合わせを整えるのは難しいという点には注意が必要です。
歯の矯正治療に伴う副作用と
リスク
(矯正歯科学会の指針に基づく)
矯正歯科治療にはさまざまな副作用やリスクが伴います。以下に、日本矯正歯科学会が示している代表的な副作用とリスクを要約してご紹介します。
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歯の痛み・違和感 矯正装置の装着後や調整後に一時的な違和感や痛みを感じることがあります。
通常は数日~1、2週間で慣れますが、長引く場合は歯科医に相談が必要です。治療期間の延長 歯の動き方には個人差があり、予定された治療期間が延びることがあります。 患者の協力の必要性 矯正装置の使用状況や顎間ゴムの装着、定期的な通院が治療結果に大きく影響します。 虫歯・歯周病のリスク増加 矯正装置の装着により歯が磨きにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
適切なブラッシングと定期的な歯科検診が重要です。歯根吸収・歯肉退縮 歯を動かすことによって、歯根が短くなる(歯根吸収)や歯肉が退縮する可能性があります。 歯の癒着・神経障害 まれに歯が骨と癒着して動かないことがあります。
まれに歯の神経が損傷し、壊死することがあります。金属アレルギー 矯正装置の金属によってアレルギー反応が出ることがあります。 顎関節症のリスク 治療中に顎の痛みや音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。 矯正装置の破損・誤飲 矯正装置が破損することがあり、誤飲するリスクもあります。 エナメル質の
損傷・補綴物の破損矯正装置を外す際に、歯の表面に微細な亀裂が入ることがあります。
かぶせ物(補綴物)が破損する可能性があります。治療後の
補綴物・修復物のやり直し治療後に、歯の形の修正や咬み合わせの調整が必要になることがあります。
既存の補綴物や修復物をやり直す場合があります。後戻りの可能性 矯正治療終了後、保定装置を指示通り使用しないと歯並びや咬み合わせが元に戻ることがあります。 顎の成長や加齢による変化 成長や加齢により、歯並びや咬み合わせが変化する可能性があります。
親知らずの影響や歯周病などによっても歯並びが変化することがあります。治療計画の変更 治療の経過によっては、当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。 元の状態への回復が困難 矯正治療を開始すると、元の状態に戻すことが難しくなります。